建前で全てを決めようとする人は浅はかである
前回記事でも書いたが、外面より中身と説いた。この話と何ら変わらないが、よく聞いた話、見た目で色々と妄想し、人や物事で基準を決めてしまう。
非常にもったいない。
まるで、外出中に飲んだペットボトルをそのままポイ捨ての様にゴミ同然の扱い方ではないか。
ペットボトルはリサイクルすれば糸にもなるし、ジャージにもなる。
物事は捉え方ひとつで大きく変わる。
例え批判が目立つ物があっても敢えてリサーチすれば違った視点が見つかり、嫌なだけという印象が変わり、良い部分悪い部分がハッキリする。
そう、
評価とは本来悪い部分と良い部分を挙げ、改善点を建設的に議論して探るということ。
どちらか一方的な過小評価、過大評価は逆にオブラートで包んでしまい客観的に見れなくなのだ。
今回この記事を見て今後色々な物事を評価するにあたり参考にして頂きたい
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